新型コロナウイルスに対するガイドライン
【新型コロナウイルスに対するガイドライン】
2020.5.18~
2020.6.26(赤文字改定)
2020.10.3(下記リンク部分改定)
対人練習に関して
2021.9.1(★緑文字改定)
ワイルドシーサーグループ
当ジムでは政府発表の内容に従い、下記の事項を守りレッスンを行っております。
①. 基本方針
当ジムにおけるスタッフ及びその家族、会員様の安全と健康を最優先とし行政当局の要請に順じ、感染の拡大防止に努めます。
会員様に対するサービスが継続的に実施できるように最大限努力いたします。
②.会員様へご協力のお願い
感染を避けるため3つの密(密閉・密集・密接)の回避と下記事項について実施しております。
1 常時換気状態でのレッスン
(熱射病対策としてエアコン使用時は窓やドアを閉め60分に1回10分以上換気を行う)
★(熱射病対策としてエアコン使用時は窓やドアを閉め30分に1回5分以上換気を行う)
2 前後左右2mの間隔を保ち、混雑時のレッスンは指定の位置でレッスンを行う
3 運動面積に対して各人の間隔が2mを維持できる人数でレッスンを行う
4 入館時には必ず即座に入り口での消毒・軍手及びマスクの着用
(直接素手物に触れたり・人に接したりしない※マスクについては持参していただける方のみレッスンに参加可能)
★※マスクについては不織布マスクを持参していただける方のみレッスンに参加可能)
5 会話についても2m以上の距離を取れない場合は行わない
★5ミット打ちやその他の練習で大声を出すことは禁止とし、 会話についても2m以上の距離を取れない場合は行わない
6 レッスン前後のくしゃみ・咳エチケットの徹底
7 入館時の体温チェック・体温が37,5度を超える場合入館は不可
8 対人練習はフェイスシールドを着用し肌が接触しない範囲で5分以内で行う
8 対人練習は肌が接触しない範囲で7分以内で行う
(スパーリングはマイヘッドギア着用を義務とし、首相撲やクリンチなどの接触を禁止とし、力を50%以下に抑えたライトスパーリングのみとする)
★8 対人練習は肌が接触しない範囲でミット打ち7分以内、スパーリングや防御練習7分以内で行う
(スパーリングはインストラクターとプロ選手以外はマイヘッドギア着用を義務とし、首相撲やクリンチなどの接触を禁止とする)
(防御練習やマススパーリングはヘッドギア着用義務なし)
③.当ジム内の対応
(1)スタッフに下記各項目の周知、徹底
1 外出先からジム内に入る前の手洗い、アルコール殺菌及びうがい、マスク・軍手着用の義務化
2 レッスン中のマスク・軍手の着用
3 発熱等の風邪症状が見られる場合の休暇取得
4 一定規模以上のイベントの企画開催を原則禁止
5 海外渡航後2週間以内の来館の禁止
6 営業時間中のジム内及び通勤途中(電車やタクシー等)のマスク着用の義務化
7 感染者と濃厚接触した可能性が高い場合には自宅待機
8 プライベートにおける不要不急の集まりへの参加自粛の要請
9 当ジム内の定期的換気の義務化
10 ドアノブ、トレーニング機材、その他感染源となる箇所の消毒の徹底
11 事務手続き等の事務処理際には軍手の交換やフェイスガードの着用または飛沫防止パネル等を使用し、対面を避けるように徹底
12 ミット打ちの際は5分→(7分)以内の時間とし、更に持ち手が医療用フェイスガードを着用→(着用なし)し相互の地肌が接触をしないように極力距離をとって行うことする
(2)罹患した場合の対応
感染拡大を防ぐため感染したスタッフの出勤停止、ジム内の消毒作業等を実施し、安全が確保されるまで閉鎖を実施する予定でおります。ただし、業務継続策としては、下記を実施いたします。
1 会員様に対するオンラインによる指導、ご自宅でのトレーニングへのフィードバックを実施します。
担当スタッフに感染が発覚した場合、その業務は別のスタッフが引き継いで対応します。
★1 スタッフに感染が発覚した場合、その業務は別のスタッフが引き継いで対応します。
引き継ぎが不可能な場合休業する可能性もございますが、7日以上休業する場合は日割りで会費を返金もしくは繰り越しいたします。
2 感染をしていないスタッフに関しては、一定の基準のもと安全確認をした上で、感染したスタッフの業務を引き継ぎ対応します。
(3)対応期限に関して
現時点では未定といたしますが、日々情報収集を実施し、今後の状況に応じて解除決定を実施いたします。
(4)陰性確認
可能な限りPCR検査などで陰性であることの確認を行います。
随時、最新情報の発信を実施し、全スタッフが本件に対して十分な意識をもち、会員様にご安心してご利用いただけるように取り組んでまいりますので、重ねてご理解、 ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。